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ゆめかわ日記

2月UTお気に入りリンク集

SNSに貼ってると消えちゃうのでここに残します。

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2000年2月1日メルボルンにて。

トークボックスっていう楽器をアルバムで使ってて、ライブで使ってる映像は99年から00年までしか残ってないので超貴重。

あと、かっこよすぎる。

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向井秀徳さんとランジャタイの国崎さんの対談ラジオ

どっちも大ファンなので対談と聞いただけでめちゃくちゃテンション上がったし会話内容が安定の面白さ。

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Factory 2003年?

ロックンロール昔から好きだったんだけど原曲キーで歌われているのは2005年ぐらいまでなので貴重映像。

それ以上に神回レベルで音がいい。エモい。

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可愛すぎる!一目ぼれしそう

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らふだやも!確か灰色のカセットテープに入ってた覚えのある一曲。

ゴリゴリな応援ソングだけど元気が出るね。

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ゆめにっきのチップチューン。きゃわ!

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2000年だっけ?弦二本だけしか残ってない状態だけど、聞いていただけたら嬉しいですって言って完奏したのかっこよすぎる。CD音源でも残ってるんだけどビデオで劣化してる雰囲気がエモくてこっちのほうが好き。

超貴重映像

www.youtube.com

殺伐としていて最高

以上。

ThinkPadの調子が滅茶苦茶悪い

僕は普段デスクトップPCを使用しているのですが、今日みたいな寒い日はこたつに入ってパソコン使いたいし、 出先にデスクトップを引きずる訳にはいかないので、携帯用PCとしてThinkPadを使うことがよくあります。

携帯用PCなので主なニーズとしてはメールチェックと文書作成、簡単な校閲業務に留まる上に、本当に性能が必要な場合はTailscaleを使ったりしてデスクトップに接続すればいいことから、 そこまで性能を求めているわけでもないということで、2016年に購入したLenovoのThinkPad X-260を8年間使い続けています。

IBMではなくLenovoになった世代のThinkPad

購入時の段階ではHDDと4GBメモリの標準構成だったため、Windows10後期バージョンに上がる段階で性能上の懸念がありSSDに換装し、メモリも16GBに増設。

バッテリーの方も外装バッテリーの劣化が目立ち始めたので中国から怪しいバッテリーを取り寄せたりして我武者羅に延命して使ってまいりました。

結構長いお付き合いをしていたわけですが、先週あたりからあからさまに映像関係の出力で問題が発生し始めました。

8年以上ほぼ24時間起動して毎日使っていたらそんなこともあるだろうと思って放っておいたら一昨日から容体が急変

マ゚ふょッ!

明らかにハードウェアが原因のブロックノイズが入るようになってしまいました。深夜に唐突にこの画面が現れると、 明け方の眠気が一気に吹き飛ぶので不眠症治療の民間療法の革新的な治療法として似非医者に紹介してもいいかもしれませんね。

外部に衝撃を与えたわけでもなく唐突に発生したので、外部入力によって操作をしたとしても画面が変わることはありません。

どうあがいても再起動以外の手立てはないということで作業中の内容は諦めて強制終了。

再起動するといつもの画面に戻りました。

気の所為だったということで再び使い始め、昨日までは順調に動作していました。

しかし、今朝夜通しで作業をしていると...

クポ。

またブロック崩しが始まりました。今回はYoutubeを起動した瞬間にこの症状が発生したので、明らかにグラフィック関係の基盤の調子が悪いということが発覚。

よく見てみるとブロックノイズが若干増えています。これはいけない...

とりあえず急遽データだけは取り出さなければならないという緊急性が出てきたので、急いで再起動をかけて移行作業をしていると、

クピモリュリュピプピキポピピュリポピポポペペポパパパパ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

草間彌生のアート作品みたいな模様が出て完全に固まってしまいました。

もうだめポヨ...

もちソヨ!

一応簡単なはんだ処理で済む程度の故障なら修理しようということで中を開いたのですが、何と基盤の一部が欠けており修理不能であることが発覚。そりゃこうなるよね...

ケースに入れて持ち運んでいたので衝撃でやられたとは考え難いのですが、こんな故障は長年ノートPC使ってきて初めてだったのでびっくりしました。

まあ、8年も使っているとそういう日もあるよね。お疲れ様です。

ということでコードを書いていくには聊か心配ですが、ChromeBookをメインで使っていくことになりました。

彼にも8年ぐらいは頑張っていきたいので、24365頑張っていただきましょう。

この曲めっちゃいいけど何の曲だろう?っていうイベント、無い?

たまにないだろうか。

ズバッと心臓に突き刺さってくる曲との出会いが。

普段ラジオやストリーミングサービスに狂ってる僕は頻繁にそんな曲に感動しては誰も見向きもしないSNSの片隅で発狂してる。

そんな感じで何かしら「これはすごい!」って思う曲に出会えるのってすごいラッキーだと思ってて、もしかしたら死ぬまで出会わないかもしれない。

僕のファーストインパクトは中学ぐらいのときだった。

IGGY POP FAN CLUB

ナンバーガールが97年に出した青いアルバムの一番最初の曲に入ってある。 青くないじゃん、って言われるかもしれないけど確かに青いアルバムだった。信じてくれ(Spotifyに無かったww)

もっぱら当時は視聴してからCDを買うスタイルを貫いていたので、視聴で要となるトップバッターに入ってなかったら一生出会わなかったかもしれない。ナンバーガールに出会えたのはマジでラッキーだったと思う。

音楽には疎いので音符とか旋律とかはよく分らんけど、再生ボタンを押してから一番最初に入ってくる鋭角的なサウンドの衝撃は今でも覚えている。 自分で実際ギターでやってみてもステーキ7枚分ぐらいの快感を覚える。

ナンバーガールは試聴して出会ったからアーティスト名も曲名も把握できたのが幸運だった。でも、20年前はインターネットが育ってなかったのもあって、ラジオやライブで聴いてめっちゃ感動したけど曲名が分からん!っていう曲が結構あった。

フェスで出会ったり

深夜のスペシャのパワープッシュインターナショナルで流れてきたり

地方のラジオ局の深夜の垂れ流しラジオでタイトルも言われないまま流れてきたり

勿論、スマートフォンがある今は「この曲何?」で音声検索を掛ければ一発で分かる。マジで便利だよね。あれ。

でも、僕はこれらの曲をうろ覚えの記憶を頼りに探し続け20年越しにSpotifyとかYoutubeで偶然見かけて再会を果たしたので脳爆発するんじゃないかって言うぐらい感動した。あの興奮はやばいぞ。

是非、うろ覚えチャレンジを皆さんにも体験していただきたいと思いつつも、いい曲とは早めに出会って何度も聴いてほしいと思った年末の朝でした。

ちなみにこれは半年前にNoteに投稿して誰も見なかった日記ww

きいいいいいいいい💥

最近街頭でティッシュ配ってる人見かけないよね

Youtubeの広告ブロックをブロックする「アドブロックディテクション」という行為が煩わしい。

Youtubeも法人が運営している物であり、もちろん全てが無償で提供されるコンテンツではなく、世界最大級の動画サイトの縁の下には様々な技術者や関係者の支えが存在する。

彼らが飯を食べていくためにも、広告ブロックに対する対策は喫緊の課題であることは間違いない。

しかし、動画サイトという立場を持つ以上、動画を再生するというユーザー経験を直接損ねるようなマーケティングを行うのは信義誠実に反する行為だと勝手に思ってる。

動画を閲覧する者にとってその時間は貴重な一瞬を費やしている事に誤りはなく、期待したコンテンツを得られることを信じて利用しているのだから、動画を強制的に停止させて広告ブロッカーを撤廃する警告を出す行為はそういった利用者に対して不信感を与えかねない点を注意しなければならない。

尚、そんな奴は客ではないというポリシーを持つならば、完全ログイン制にするなりして明確に意思表示を行っておくとスマートだろう。

今後広告ブロックと商行為は衝突を繰り返すと思うが、共存と対立のバランスによって企業イメージが形成される時代が来るのは遅くないと思う。

というのは糞長い前置きで、本題に入る。

広告は電光掲示板や街頭のビラの時代からサイト広告、動画広告の時代に完全に置き換わった。

そう確信的に思える要因として、駅や広場の街頭でティッシュを配っているバイトの人を全く見なくなったという点が大きい。

かつて日本はポケットティッシュの消費生産量が世界で上位に入っており、これは主にこういった場所で配布する慣行があった点が影響している。

生活必需品であるポケットティッシュの中に広告やクーポンを入れることによって、絶対に使用されるうえに広告が目に留まりやすいというシナジー効果があるからしてかなりマーケティングに貢献したのではないかと思う。

あと、僕は鼻血を毎日出すレベルで鼻炎を抱えているので、ポケットティッシュの配布イベントは言わば救済だった。

残念なことにSDGsやコロナといった都合を付けられるタイミングでポケットティッシュ軍は撤退してしまい、今僕は鼻血を拭う事が出来ず街にまき散らしている。

そんなポケットティッシュと冒頭に長々と文句を垂れたYoutubeに始まるネット広告を比較してみる。

両者の決定的な違いは広告を受け取る行為に受け手が選択の余地を持っているか否かが大きいだろう。

ティッシュの場合、必要なければ受け取らなければ広告を含め自分の手元に保有せずに済む。しかし、ネット広告に関しては広告枠に強制的に表示するアルゴリズムを有しているため、ユーザーに選択の余地はない。

たとえ望まなくてもゲームの攻略サイトを訪れればゴブリンが強姦をしている広告が流れ、Youtubeを見ていると怪しい投資に関する広告が流れる。

企業側の観点に立つとこれはビッグチャンスである。今までティッシュを受け取ってくれなかったような層にも自社のコンテンツを宣伝する事が出来るし、外に出なくても良い。

最近の言葉で言うならコスパ、タイパ共にチョベリグなわけである。

ただし、これをユーザー側の観点に立ってみると状況が変化する。性的な関心が無いのにゴブリンのセックスを見せられるのは不快であることはもちろん、位置情報を利用した広告が表示されれば利便性よりも不気味だと思う方も少なくないだろう。

要するに状況に応じて受け取らないという意思表示が封じられたわけだ。これが広告ブロックの利用者層が増加する端緒であることを広告枠を提供する側に立つ場合は理解しておく必要がある。

広告はよりセンセーショナルで本能に語り掛ける方が儲かるのは明らかで、ゴブリンのちんこの大きさに比例して収益が上がる。

ただし、こういった物を不快に思う人間も一定数いることが事実でもある。果たして企業はどのように利害関係を調整していくかが問題となる。

仮に儲けに完全に走ってしまった場合、多くのユーザーは結果的に広告ブロッカーを導入するだろう。アドセンスのアクセスも絶え、恒久的な収入は得られなくなる。仮にそういうのを認めない対策を取ったとしてもいたちごっこだ。

ただし、ユーザビリティを重視しすぎれば宣伝効果のないくそ広告が生まれ、恒久的に低収入であろう。

どちらの手法を取るか、どういった割合でどの層に広告を提供するかは企業の自由ではあるが、ポケットティッシュをかつて配っていた企業に関しては是非とも何故受け取らなかったユーザーがいたのかを思い出してほしい。

攻撃ではないので武器対等とまでは行かなくても、利害関係はなるべく衡平であるとどちらも満足する形で利用、使用の関係が築けるだろう。受け取らないという選択肢が絶たれている以上、今一度利用者に対する譲歩が必要になってくるのではないだろうか。

....

結局何が言いたかったんだっけ?

結論:ティッシュください

今週のお気に入り音楽、動画

みたいなのを残しておけばあの動画何だっけ?ってなった時に助かりそうだからそうする。

音楽

open.spotify.com

フェス近いのでノれる曲ばっかり聴いてる。いいぞ~

たまに深夜にテンション上がりすぎて発狂して机の角で頭ぶつけて出血してる。もしかしたら令和のブッチャーかもしれない。

open.spotify.com

せせせがリンク張ってたから聞いたんだけどいいなこれ。COTD好きだけどあんま聞いてなかったから掘り出しだわ。

動画

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2004年ぐらいに狂う程見てたやつ。この動画がきっかけで海外でピタゴラは「Rube goldberg」って言うのを知って、3DsMAX(CG)を触り始めた。

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音楽聞いてたらライブみたくなった

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謎過ぎる。誰か説明してくれ

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大好き。

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大好き。

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トラウマ

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1992年ごろかな?デビュー直後っぽい貴重な映像だけど、才能が突出してる

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洋楽シリーズ

汝(黒)歴史を捨てるな。

最近よく炎上っていう単語聞きますよね。

炎上という単語は近年登場した造語で、皮肉にも現代社会のネガティブトレンドになっております。実体的には私人間紛争に寄ってたかって必要のない論争をされるというゴシップ話の一環なのですが、今週もそういった場面を複数見かけました。様々な方の生活が喫茶店の隣の席の人の会話ぐらいで覗き込めるネット社会である以上、喫茶店と同様レベルの「聞くマナー」はネットリテラシーとして必要だと思うのですが、如何でしょうか。

ネットリテラシーに関する見分については、年齢による経験によって解決する絶対的な知識量に加え、実際に利用することで学んでいく相対的な知識量というものが求められます。後者に関しては年齢が解決するものではなく、実際に色々経験をしないと身につかないものであるため、たとえ30代、40代であれど身についていなければ「しでかして」しまうわけです。昨今どころか30年ぐらいを通して発生したオンライントラブルの8割はインターネット利用者の相対的な知識量の不足が起こしてしまった望まぬ過失が一因だと思います。

よって、どれだけ見分を深めた方であっても、どれだけクソガキでも程度は異なりますが初めてインターネットを利用した期間は相対的な知識量が少ないため何らかの恥ずかしい記事や日記を投稿してしまうものです。 SNSやブログを頻繁に利用される方はぼんやり覚えてるのではないでしょうか。

例えば、研究職へ進む院生が今まで研究してきた理論を浅はかに批判するような日記を見つけ、憤慨して多少荒い言葉で突っかかったり、クソガキは当然糞なガキなので有名人や興味がある人間に対してクソリプを飛ばします。僕はもちろん後者に該当します。「ピーターパンからハンサムと素直さを抜いてクソガキ要素をろ過し、40年老け」させたら僕が完成するわけです。この怪文書を見て概ね察するでしょう。

そんなピーターパンおじさんも、院生もクソガキも1995年、2012年、2018年と「インターネット1ねんせい」だった時代が必ずあります。

そういった頃に投稿した文章、記事、ツイートについては、まだ上記に挙げられる初心な部分が残っていて、5年越に見返して「うわきっつ....」となり爆破してしまうのが大概だと思います。

所謂「黒歴史」です。

2018年、個人ホームページブームの端緒を担ったジオシティーズの終了によりツイッターでは以下のようなツイートが大量になされました。「黒歴史抹消成功!」「ジオシティーズお疲れ様!そして僕の黒歴史よ永遠に。」「黒歴史消えた。」、挙げた3つのうち一つは僕のツイートです。

ホームぺージであればサービス終了ないし、爆破日、SNSであればアカウント消去日にユーザーが日々インターネットで活動してきた記録が抹消されます。

何かしらアーカイブやミラーが残っているなら別ですが、DBから消滅してアクセスできなくなった時点でその記録は死ぬわけです。いい思い出であってもくそみたいな思い出であっても画面上からは消えます。

これは黒歴史生成機である僕みたいな人間には非常に助かることで、今の時代キャリアに響く部分もありますので迂闊にネットで発言しないのも安牌です。

しかしながら同じぐらいの経歴でインターネットを利用しており、毎日同じサイトで継続して日記を書かれている方を見ると非常に面白いなと改めて思うんですよね。

例えば1998年にブログを開設した13歳の少年がいたとします。今年は2023年なので38歳になる今日まで25年間毎日日記をつけていたとします。 デジモンと64に夢中だった少年がグレてメロコアコピーバンドで前座をし、新卒で商社に入社、パワハラ被害等の諸般の事情で数社転職し今安定期にいるみたいな記録が25年(9125日)分残るわけです。

25年分の記録ってもはや殆ど人生の記録といっても過言では無いと思います。こういうのを見返したり共有できるのがブログの魅力と言えましょう。

っていう事を考えると爆破を頻繁にする僕らはやってしまったと後悔するんですよね。何故あれを残しておかなかったんだと思う。

勿論爆破をする事で得られるメリットもあります。まず責任を持つ立場に自分がなった時。何かといって問題があれば批判が集まる世の中で、過去を掘り返されることもよくあるため、いつ自分の不用意な発言が原因で会社や利害関係者に迷惑をかけてしまうかという事を意図した場合、より慎重に考えたらこんなこと投稿してはいけないのではないかと思う場合があると思います。他にも、心機一転心を切り返る場合に爆破したりしますよね。

僕はそれでいいと思います。前者に関しては自分以外の生活が懸かっていることもあるのでむしろ大いに検討したほうが良いです。

ただし、

汝、黒歴史を捨てるな

ブログとして残せないにせよ、ローカルのホームページに内容を抽出する事は簡単にできます。ツールを使えばワンクリックでエクスポートしたりアーカイブに出来ますよね。そういった感じで爆破する前に自分で保有する用のデータを残しておきましょう。もちろんローカルページなので自分以外に見られる心配はありません。

黒歴史と言えど自分の貴重な24時間のうち数時間を使ってひねり出した成果物であり、自分が持っていた思想の歴史でもあります。後々自分を振り返る際にそういった物が残っているとより正確に分析が行えるうえに思い出としていい酒のつまみになるでしょう。

「こういうブログがあったんだけどな~」って口に出す時点で爆破したことを内心後悔しているといっても過言では無いです。気軽に爆破できる分、すぐにリセット出来るのがネットの世界ですが、記録を抹消した瞬間、ネット上で生活してきたその時間は空白になってしまいます。

抹消するならログで抽出を、抽出しないならそれなりの覚悟を持って爆破すると、思い出に引っ張られない有意義な再スタートが図れると思います。

僕にはそんなことは出来ませんがwww

次回、ピーターパンVSシンデレラ

Googleアカウント、ログインしたままにしてる?

皆さんはGoogleアカウントを持ってますか。

Chromeを使われている方、Androidユーザー、Gmail利用者等、インターネット圏で生活する場合にはGoogleと密接にかかわることになると思うので、余程のイデオロギーが無い限り9割ぐらいの方はアカウントを何らかの形で保持されていると思います。

一方で、ブラウザを使用される場合、常にGoogleアカウントにログインされている方はどれぐらいいるでしょう。

というのが今回のテーマです。

Googleの検索アルゴリズムは96年から劇的に進化しました。これはリファクタリングを行い、技術的に制度が向上したという部分もあるのですが、もっぱら近年の進化の後押しを行ったのは、ユーザーの検索状況、行動パターンといったデータ分析に依る寄与の部分が大きいです。

要するに我々の行動パターンを徹底的に分析したら、似たような行動を取る人間のパターンが見えてきて、そういった対象に最適化したコンテンツを提供するように改善していった結果「つよつよブラウザ」になったわけです。

ベイクドモチョチョと調べれば御座候が出るし、SNSを頻繁に利用する人間が村上さんと検索すれば、野球選手ではなくケモショタが出るわけです。

検索精度が向上すればより知りたい情報に辿り着けることになるのでデータ分析様様とも言えますね。

...

...本当にそう言えますか?

Googleアカウントのプライバシーの設定を開くと、過去の検索履歴に限らず、明確な位置情報を記録する設定が存在する事、詳細な検索情報を取得する事が許可される設定が存在する事、Chat型AIを使用すればどんな会話をしていたかをAlphabet社が把握する事を許可する設定等が存在する事が確認できると思います。

要するに、これらを許可した場合、

「田中っていう羽曳野市に住んでいるユーザーは、PornHubでふたなり系のえっちコンテンツを検索し、生成AIにエロ画像の呪文を渡したものの生成を拒否された」

ぐらいの情報は掴めるわけです。

これらの情報は大きくは統計的な調査で使われるデータであることにすぎず、Alphabet側は山田が羽曳野に住んでいようが上野に住んでいようがどうでもいいわけですが、収集したデータを使えば所在地や趣味に直接関係するマーケティングが行えるようになり、相対的に経済効果を創出します。

ただし、田中の行動パターンがトリッキーであればあるほど、特殊なデータとして扱われる確率が上昇するため、データの集め方によっては限りなく人物像を特定できる物になってしまう事実は否めません。

そう考えると、検索精度、サービスの質の向上は期待したいけど、プライバシーの面でやるせない気持ちになりますよね。

技術的な進歩のための学習データの提供、精度向上のための個人データの分析の許可に関しては技術的な面では積極的に取られ、プライバシーや表現活動の面では消極的に捉えられる限界事例である要素が強いです。

そのため、人によって是認否認のイデオロギーは異なる訳ですが、そういったポリシーの有無に関わらずサービスの設定次第で許可も拒否も出来るので、サービスを利用継続した時点で社が初期から提示する情報収集に同意したことになります。

そのため、デジタルコンテンツを利用する契約を締結した時点、サービス利用開始時点でどういった契約内容かをしっかりと把握しておいて自身でコントロールする必要がある部分はユーザー側の裁量に委ねられています。

みたいなことをたらたらと考えていたんですけど、皆さん実際どうですか?

アカウント内に情報が蓄積される分、仕事とプライベートで同一のアカウントを使っていたりして、履歴学習を許可する設定にしていた場合、エロコンテンツとか何を思ったか大麻について検索したりして足跡が残って、ビデオ会議でブラウザの検索を共有してたら、FANZAが検索上位に出てきて紫色になってたらドキッとしますよね。

上司の裏垢探すために本名とか出身校の情報検索して足跡残ったりしたらもっとドキッとしますよね。

個人的には技術的貢献に負債の部分がある場合、それは結構クリティカルな物として扱われるべきで、可能な限り自己解決によって予防する事が大事だと思っているので、プライベートブラウザやログアウト等積極的に情報収集を遮断する事を臨機応変に行っておくのが心理的安全につながるんじゃないかなって思います。

皆がみんなして情報提供を止めてしまったら検索の質が落ちるだろうがクソボケって思う方もいらっしゃると思うんですけど、ブラウザの基本的な構造はそういった情報に関係なく動作するため、人口が多ければそこまで差支えが無いのが事実です。あくまでアカウント連携はよりパーソナリティなコンテンツを提案する追加要素なわけです。

そう考えると絶対に必要じゃない情報は提供したくないっていう主張も分からなくは無いと思えるのではないかなという所存です。

結論:友達の裏垢を探す時、おかずを探す時はログアウトしておこう。リモート会議中に同期の検索結果のウィンドウでPornHubが紫色になっていたらマジで気まずい。です。

当ブログの投稿内容において、具体的な根拠や出典を明示していない限り、根拠や出典の存在を一切保証しません。また、根拠や出典が明示されているか否かにかかわらず、根拠や出典の妥当性・真実性を保証しません。

尚、実際の人物や団体に影響が出ないようにある程度抽象化したり脚色したりすることもあります。ここに出てくる登場人物や出来事は全て夢の中で起こっているようなものという感覚で読んでいただけると幸いです。